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地方会活動報告

事業計画・事業報告

○2023年度地方会総会議事録

○2024年度地方会事業計画

(2023年度東海地方会総会で承認済み)

○2022年度地方会事業報告

(2023年度東海地方会総会で承認済み)

○2023年度地方会事業計画

(2022年度東海地方会総会で承認済み)

○2021年度地方会事業報告

(2022年度東海地方会総会で承認済み)

○2022年度地方会事業計画

(2021年度東海地方会総会で承認済み)

○2020年度地方会事業報告

(2021年度東海地方会総会で承認済み)

◯2021年度地方会事業計画

(2020年度東海地方会総会で承認済み)


○2019年度地方会事業報告

(2020年度東海地方会総会で承認済み)


○2020年度地方会事業計画

(2019年度東海地方会総会で承認済み)

○2019年度地方会事業計画

(平成30年度東海地方会総会で承認済み)

◯平成30年度地方会事業報告

(2019年度東海地方会総会で承認済み)


○平成30年度地方会事業計画

(平成29年度東海地方会第2回総会で承認済み)

◯平成29年度地方会事業報告

(平成29年度東海地方会第2回総会で承認済み)

◯平成29年度地方会事業計画

(平成29年度東海地方会総会ならびに研修会にて承認済み)

平成28年度地方会事業報告

(平成28年度東海地方会総会ならびに研修会にて承認済み)

平成27年度地方会事業報告

(平成28年度東海地方会総会ならびに研修会にて承認済み)

地方会行事等の開催報告

平成28年度日本産業衛生学会東海地方会学会
◆日 時:平成28年11月12日(土)9:50~16:40
会 場:浜松医科大学講義実習棟1階 特別講義室
◆学会長:尾島 俊之(浜松医科大学健康社会医学講座 教授)
プログラムこちらからダウンロードできます)
一般演題 演題番号101~110
メインテーマ:「現場のデータを産業保健活動に活かす」
基調講演「職場巡視から始める産業保健活動-活きたデータを捉える-」
演者:加部 勇先生(古河電気工業(株)人事総務部衛生管理センター統括産業医)
シンポジウム「各企業における活動事例」
 「データを使って進める喫煙対策」
  守田 祐作先生(新日鐵住金(株)名古屋製鐵所安全環境防災部 産業医)

 「『トヨタの問題解決』による要因解析とメンタルヘルス活動への活用」
   松浦 清恵先生(トヨタ自動車(株)安全健康推進部 保健師)
 「特殊健診での教育効果、分散型事業所の健診事後措置等の活動評価」
   山本 誠先生(ヤマハ健康管理センター 産業医)
◆参加者:128名

平成27年度日本産業衛生学会東海地方会学会
◆日 時:平成271114日(土)9:3016:30

会 場:名古屋大学医学部 基礎研究棟 (鶴舞キャンパス) 
◆学会長:榊原久孝先生(名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻 教授)
◆プログラム
 一般演題(詳しくはこちら
 特別講演「職場におけるメンタルヘルス対策」
      演者: 堤 明純先生(北里大学医学部公衆衛生学 教授)
 シンポジウム「職場でのメンタルヘルス対策の取り組み」
「職場でのメンタルヘルス対策の実状と課題 ~産業医の立場から~」
      石川 浩二先生 (三菱重工()大江西・飛島健康管理科 産業医)
 
「メンタルヘルス対策における保健指導の取り組み~保健師の立場から~」
      川崎 ゆりか 先生(日本車輌製造()安全衛生環境部 保健師)
「職場におけるメンタヘルス対策の取り組み ~企業主の立場から~」
      根岸 茂登美先生 (藤沢タクシー()代表取締役社長 博士(看護学))
◆参加者:148名

平成26年度日本産業衛生学会東海地方会学会

◆日 時:平成261122日(土)10001700

◆学会長:笽島 茂先生(三重大学大学院医学系研究科公衆衛生・
             産業医学分野三重大学医学部附属病院疫学センター)
◆場 所:三重大学医学部 総合医学教育棟 臨床第2・第3講義室
◆プログラム
一般演題発表(詳しくはこちら
特別講演1「健康づくりのための睡眠指針2014:職域での睡眠の質改善に向けて」
講師: 内山 真先生 (日本大学医学部精神医学系)
特別講演2「ストレスチェック義務化(改正安衛法):その課題と対策」
講師: 廣 尚典先生(産業医科大学産業生態科学研究所健康支援部門精神保健学)
ミニシンポジウム「立場の相違を越えて産業衛生の共通目標・インパクトを考える」
シンポジスト: 佐久間 敦敬先生 (住友電装株式会社)
       「事業所が産業医・産業看護職に望むこと」
        :浦上 年彦 先生(トヨタ自動車株式会社・ゆうあいクリニック)
       「事業所の安全衛生担当者に望むこと」
◆参加者:143

第85回日本産業衛生学会

◆会 期:平成24530日(水)~62日(土)
◆会 場:名古屋国際会議場
◆企画運営委員長:小林章雄(愛知医科大学医学部衛生学講座)

第23回産業医・産業看護全国協議会
◆日 時:平成25925日(水)~28日(土)
◆場 所:名古屋国際会議場
詳細はホームページhttp://square.umin.ac.jp/ncopn23/をご参照ください。

第24回産業医・産業看護全国協議会
◆日 程:平成26924日(水)~27日(土)
◆場 所:金沢市文化ホール、石川県文教会館
詳細はホームページhttp://ncopn24.jp/index.htmlをご参照ください。

平成28年度日本産業衛生学会東海地方会総会ならびに研修会
◆日 時:平成28年7月2日(土)13:55~16:55
◆会 場:中部大学名古屋キャンパス 6階ホール
◆企画運営委員会代表:大久保 浩司先生(トヨタ自動車)
◆プログラム
1.就業規則の変更と職場復帰プログラムによる改善事例
  梛野 誠先生(誠社会保険労務士事務所)
2.「新職業性ストレス簡易調査票」を活用して
  塚田 月美先生(パナソニック)
3.当社の職場環境改善施策~職場の活力向上プロジェクト~
  杉藤 素子先生(JR東海)
4.職場・人事・産業保健スタッフ連携の継続的改善 ~心身対策ミーティングの紹介~
  高崎 正子先生(東芝四日市)
5.産業医から主治医への情報提供により、治療が修正され、事例性の改善・
  解消が得られた二事例
  吉田 契造先生(デンソー)
6.人事と産業保健スタッフの連携によるメンタル休業者対応
  秋山 ひろみ先生(東芝キヤリア)
7.EAPを利用した分散事業場での復職支援
  山本 誠先生(ヤマハ)
◆参加者:143名

第29回産業保健スタッフのための研修会
◆日 時:平成29年2月25日(土)12:30受付開始 13:00~16:30
◆会 場:安保ホール 301室
◆テーマ:治療と職業生活の両立支援
 ◆プログラム
  第1部 教育講演
「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドラインのポイント」
 講師:河津雄一郎先生(平和堂株式会社 統括産業医)

第2部 パネルディスカッション
司会 斉藤政彦先生(大同特殊鋼株式会社)
テーマ:「両立支援に取り組む意義について考える」
〇パネリスト
 (産業医)高畑真司先生(東海旅客鉄道株式会社健康管理センター)
 (産業医)山田琢之先生(なごや労働衛生コンサルタント事務所)
 (看護職)塚田月美先生(パナソニック株式会社エコソリューションズ社)
 (人事労務)安田英樹先生(アビームシステムズ株式会社)
〇指定発言
「頭頸部がんにおける歯科からの両立支援~治療スケジュールと仕事~」
 (産業歯科医)間瀬純治先生(めぐみ歯科歯科往診担当部長)
◆参加者:74名

産業医部会  懇話会
◆日 時:平成28227日(土)
◆会 場:名古屋セントラル病院 講習室
◆プログラム
1部 講演    『産業医に知っておいてもらいたい先端医学』
    講師 兵庫医大先端医学研究所 後藤章暢 先生
2部 会員活動報告・討論
報告1 「男性産業医が育児休業を取得して考えたこと
     ~男性育休と産業保健との関わり~」

    講師 新日鐵住金 名古屋製鐵所 守田祐作先生
報告2 「転職して産業医として感じること」
    講師 本田技研工業(株)鈴鹿製作所 駒田裕之先生
報告3 「事業場における2度の心肺蘇生(同一)事例の考察」
    講師 三菱重工業()大江西健康管理科 石川浩二先生
◆参加者:34

産業看護部会 研修会
◆日 時:平成28213日(土)
◆会 場:中部大学名古屋キャンパス 6階ホール 
◆内 容:「産業看護部会本部との懇談会」
      講師:五十嵐 千代部会長
「ストレスチェックについて」
      講師:渡井 いずみ先生名古屋大学
「企業における取組1」
      講師:三浦 真美氏(三菱電機(株))
「企業における取組2」
      講師:池戸 亜紀氏(株)ブリヂストン
「労働衛生機関における取組」
      講師:加藤 由佳氏アドバンテッジ・リスクマネジメント
グループワーク、参加者交流会
参加者:46

29回振動障害研究会
◆日 時:平成28213日(土)
◆会 場:名古屋大学医学部保健学科(大幸キャンパス)
◆演 題:

1.「低振動エアー工具(コンクリートブレーカ)の開発」
   藤原 辰男先生(日本ニューマチック工業()空機製造・技術次長)
2.「エアー工具の低騒音化対策-パルス対策等による効果」
   渡部 幸雄先生(アピュアン株式会社代表)
3.「職場での振動曝露リスク管理の要点」
   榊原 久孝先生(名古屋大学大学院医学系研究科)
◆参加者:27

28回産業保健スタッフのための研修会
◆日 時:平成281 23 日(土)
◆会 場:愛知県産業労働センター ウインクあいち 会議室1103
◆プログラム(概要)
教育講演①「常用薬剤と適正配置」
      遠田和彦先生(東海旅客鉄道(株))
教育講演②「産業保健スタッフのための睡眠保健指導」
      巽あさみ先生(浜松医科大学)
教育講演③「現場から見た化学物質リスクアセスメント」
      中元健吾先生(日本ガイシ(株))
教育講演④「昨今の労働安全衛生法改正と口腔保健」
      加藤尚一先生(かとうデンタルクリニック)
パネルディスカッション「私たちの産業保健活動~こちら健康管理室」
参加者:86

東海産業衛生技術部会第7回特別企画
◆日 時:平成27年12月5日(土)13:0017:00
会 場:岐阜市ハートフルスクエアG 大研修室
パネルディスカッション
「化学物質の個人曝露測定とリスクアセスメント」
講演1「化学物質の個人曝露測定の原則と方向性」村田 克 先生(早稲田大学)
講演2「現場でのリスク管理に関する諸課題」 鹿島 聡子 先生(中災防)
講演3「現場からみた個人曝露測定の課題」 新谷 良英 先生(大同分析リサーチ)
◆参加者:65名


産業歯科部会 第10回研修会
日 時:1115(日)10時~12時 総会・講演0
◆講 師:矢崎 武(労働衛生コンサルタント)
◆演 題:労働安全衛生法における「歯科医師による健康診断」の考え方、やり方
◆会 場:名古屋ガーデンパレス(名古屋市中区錦3-11-13
◆参加者:19名


第88回職場ストレス研究会
◆日 時:平成27624日(水)14:0016:000
◆テーマ:「ストレスチェックをどう行うか?」
講 師:半田 有通先生(元厚生労働省安全衛生部長)
黒川 淳一先生(犬山病院精神科,岐阜産業保健総合支援センター相談員)
◆会 場:WINCあいち 10階 1002会議室 
参加者:33

平成27年度日本産業衛生学会東海地方会 総会ならびに研修会
◆日 時:平成27613日(土)13:001700
◆会 場:じばさん三重 5階 大研修室
◆テーマ:生活習慣への新しいアプローチ
◆研修会プログラム
講演Ⅰ:禁煙で職場の大切な命を守る
    講師:三浦秀史先生(禁煙マラソン/日本禁煙科学会)
講演Ⅱ:禁煙が導く職場の健康
    講師:高橋裕子先生(奈良女子大学/京都大学付属病院)
講演Ⅲ:職域における「アルコール関連疾患」への介入方法
    講師:猪野亜朗先生(かすみがうらクリニック)
◆参加者:112名


第87回職場ストレス研究会
◆日 時:平成27318日(水)14001600
◆テーマ:「ストレス研究における質的研究」
◆会 場:WINCあいち 9階会議室904
◆講師と内容(敬称略)

巽  あさみ…質的研究についての概略について
小林 章雄…国内外における質的研究に関する文献の紹介と,質的研究に関する意義の掘り下げについて
松浦 恵美…復職支援に関する質的研究について,自身の研究の方向性や現在の課題・問題点について
全体討論…上記を踏まえ,職域ストレス研究における質的研究について参加者全員によるディスカッション
◆参加者:28名


第28回振動障害研究会
◆日  時: 平成27214() 13001600
◆会 場: 名古屋大学医学部保健学科(大幸キャンパス)
◆演 題:
1「自動車整備工場での振動障害健診(問診票を用いたスクリーニング法の経験)」
    樋端 規邦先生 (健生石井クリニック所長)
2「エアー工具における振動低減法の開発」
    渡部 幸雄先生 (アピュアン株式会社代表)
3「振動障害要因低減に向けた工具メーカーの取り組み例」
    蜂須賀 智弘先生 (株式会社マキタ 技術研究部)
◆参加者:35

27回産業保健スタッフのための研修会
◆日 時:平成27131日(土)10001700
◆会 場:名古屋市立大学 講義室A(医学研究棟11階)
◆プログラム(敬称略)
講演Ⅰ ストレスチェックの進め方について
講師  日本ガイシ株式会社         中元 健吾
講演Ⅱ EMDRを用いたトラウマ治療
講師  浜松医科大学児童青年期精神医学講座 吉川 久史
講演Ⅲ    個人ばく露測定の進めかた-産業衛生技術部会によるガイドライン
講師  東燃ゼネラル石油株式会社      橋本 晴男
講演Ⅳ 生活習慣と口腔がん
講師 岡崎市民病院歯科口腔外科       長尾 徹
シンポジウムⅠ「大人の発達障害の支援」
Ⅰ-1大人の発達障害を取り巻く課題と支援の方法
   大高クリニック            大高 一則
Ⅰ-2就労支援からみた発達障害者の支援の現状
        社会福祉法人名古屋市総合リハビリテーション事業団
        障害者就労支援センターめいりは    角谷 勝巳
Ⅰ-3企業からみた発達障害者支援の現状
        株式会社 ジェイテクト        杉本 日出子
◆参加者:68

第9回日本産業衛生学会東海地方会産業医部会懇話会
◆日 時:平成261220日(土)14:0017:00
◆会 場:三浦会館(中部大学名古屋キャンパス)6階 601講義室
◆テーマ:「がん患者の就労支援」
〈概要説明〉 岩田 全充先生(トヨタ自動車統括産業医)

講 演1.「がん患者の就労支援‥‥臨床医の立場から」
      河田 健司先生(藤田保健衛生大学病院臨床腫瘍科教授)
講 演2.「働くがん患者のQOLを高める‥‥産業医の立場から」
     田中 完先生(新日鐵住金株式会社名古屋製鉄所産業医) 
◆参加者:58

中小企業安全衛生研究会 第48回全国集会
◆日 時:平成261213() 10:0016:45
◆会 場:中部大学名古屋キャンパス 6階大ホール
◆プログラム
<午前>:一般演題
<午後>
特別講演  「中小企業の現場から見える次の課題」
       久永 直見先生(愛知学泉大学教授)
シンポジウム「地域産業保健センターの中小企業安全衛生支援を考える」
       愛知県における地域産業保健センターの歩みと今後  
        五藤 雅博先生(五藤労働衛生コンサルタント)
       登録保健師の事業場訪問活動と看護職の可能性
       長澤 孝子先生(積水化学滋賀栗東)
       コーディネーターは事業場と専門職をどうつなぐのか
       吉村 敏史先生(愛知瀬戸地域産業保健センター)
       歯科医師が取り組む中小企業の衛生支援
       内田 恭裕先生(岡崎歯科医師会)
◆参加者:80

東海産業衛生技術部会第6回特別企画特別シンポジウム 
◆日 時:平成26126日(土)午後115分~430
◆会 場:中部大学三浦記念会館(名古屋キャンパス)610教室
◆シンポのねらい
 那須 民江 先生(中部大学)
 講演1 飛鳥 滋 先生(公益社団法人 日本作業環境測定協会)
              「改正労働安全衛生法と化学物質のリスク管理」
 講演2 菅沼 要一郎 先生(浜松ホトニクス株式会社)
              「大企業における化学物質管理」
 講演3 晋山 和之 先生(株式会社スズキ部品製造スズキ精密工場)
              「特化則改正による現場の化学物質管理とその対応
      ~コバルト法令改正に伴う、現場(弊社)の取り組みの事例紹介~」


産業歯科部会研修会

◆日 時:平成261120日(木)
◆会 場:東レ・モノフィラメント、本社工場
◆参加者:18

平成26年度日本産業衛生学会東海地方会産業看護部会研修会
◆日 時:平成261115日(土)13001630
◆会 場:中部大学名古屋キャンパス6階ホール
◆テーマ:産業看護職の未来像
    ~新専門職制度とこれからの産業看護職に求められるもの~
    「新産業看護職専門制度について」
     講師:産業看護部会部会長もしくは副部会長
    「これからの産業看護職に求められるもの」
     講師:巽あさみ先生(浜松医科大学)
◆参加者:55

86回職場ストレス研究会
◆日 時:平成26910日(水) 14001600
◆テーマ:「成人期の発達障害の理解を深めるために」
◆講 師:大嶋 正浩 先生 (メンタルクリニック ダダ)
◆会 場:WINCあいち 12階会議室 1204 
◆参加者:52

26回産業保健スタッフのための研修会
◆日 時:平成26222日(土)10:0016:50 
◆会 場:名城大学薬学部新1号館7階ライフサイエンスホール
◆講演Ⅰ-1:定年延長に伴う産業保健活動での健康管理
                佐藤  博貴 先生(ブラザー工業(株) 産業医) 
◆講演Ⅰ-2:転倒災害の防止について~健康管理・職場改善の観点から~
                 赤津 順一 先生(中部電力(株) 産業医)
◆講演Ⅱ:薬に頼らない精神医学 労働者に伝えるべきセルフケアとは?
                井原 裕 教授(獨協医科大学 越谷病院 こころの診療科)
◆講演Ⅲ:食の行動変容につながる栄養指導
       鈴木 志保子 教授(神奈川県立保健福祉大学 栄養学科)       ◆講演Ⅳ-1:法的側面からみた化学物質管理の現状と現在の化学物質管理における課題
      榊原 洋子 准教授(愛知教育大学 保健環境センター)
◆講演Ⅳ-2:作業環境測定機関は作業環境測定における測定・評価・改善にどのように関わっていくべきか?
                山下 素弘 先生((株)大同分析リサーチ)
◆参加者 113名(会員:56名 非会員:57名)

<東海地方会事務局>

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ミーティング&コンベンション事業部内
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